こんにちは。六月もいよいよ終盤を迎えた水曜日の昼休みです。今日は急いで食事を済ませ午後からの仕事,頑張ろうと思います。
さて,午前にある事件で相談を受けていたのですが,その中で,傍論として,病院での医師の話しぶりについての不満を聞かせていただきました。最近マスコミ等で語られるいわゆるドクハラなどというものになるのでしょうか。
専門家の発言については,全てにおいて依頼者の方の理解と満足を得ることは不可能であり,場合によっては依頼者に対して厳しい客観的判断を示さざるを得ないことからすれば,最近の専門家責任を軽々しく言う立場には一言も二言もあるわけですが,それでも今日のお話を聞く限りにおいて,専門家たる医師の責任を認定せざるを得ない,そう思いました。
我が身を振り返ると,弁護士,司法書士,会計士,税理士,その他国家資格者というのも,専門家として,依頼者との間に知識の断絶がある部類の職業であり,常日頃から言われるように,依頼者に十分なサービスを提供するために,細心の努力を払わなければならない点において医師と何らかわるところがありません。
とりわけ,不特定多数の一般人の依頼者の方との間で,まさに直接の接触をもって仕事をするのは,そのような国家資格者の中でも,弁護士や司法書士が圧倒でしょう。民事における一般の法律事務を扱うことから必然であろうかと思います。
その意味において,司法書士である私は,今日の話しを肝に銘じ,暑い夏でも気持ちを引き締め,仕事をしていかないといけないと思いました。
平素から気をつけていることではありますが,改めて認識するものです。
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