
今日は本の紹介。以上のとおり,「構想日本」,構想日本J・Iフォーラム編である。
構想日本とは,独立系の政策シンクタンク。私も恥ずかしながらその活動を知らなかったが,この4月14日に始めて知ることとなった(正確には少し前に)。
というのは,先日3JCの例会があって,その例会に構想日本より講師を招いて,「事業仕分け」に係るご後援を頂いたからだ。その準備を契機として,WEB等で構想日本についてすこし勉強をしてみた。
(※3JCとは,奈良青年会議所,大和郡山青年会議所,法隆寺青年会議所のこと。三つの青年会議所が年に一度合同で事業をする)
さて,その構想日本は,定期的に,また相当の頻度で「J・Iフォーラム」というものを開いているようで,そのフォーラムの趣旨ついては,構想日本が以下のように述べているとおりである。
「家庭、学校、社会など日常生活の中に様々な問題を抱えている今、私たちは政治、経済、社会のしくみを変えていかなければなりません。そのためには、過去のしがらみから脱却し、長期的視野に基づき、「日本はどうあるべきか」を徹底して考えなければなりません。「構想日本」は、このような観点に立ち、現場の視点や感性と専門家の英知を結び付け、具体的かつ実践的な政策を提言し、その実現に向かい行動します。「J.I.フォーラム」は、その実践活動の柱です。全国各地の"変革者"や研究者、政治家など多様なスピーカーを招き、それぞれが持つイニシアティブ(=「本気」の力)を結び日本を変える力を育む場として、毎月様々なテーマで企画しています。一人でも多くの方が、このフォーラムを活用し、世の中を変えていく議論と情報交換の場となることを期待します。」
さて,最初にもどってこの本「構想日本」は,シンクタンク構想日本がその活動の柱として行っている事業であるJ・Iフォーラムの内容を本にまとめたもの。今まで104回にもおよび,各界のそうそうたる知識人を招いて実施されたフォーラムのエッセンスがぎっしり詰まっている。
現在までに以下の前三巻が発刊されているが,どれも興味深い。そりゃそうだ,各界の経験豊富な知識人が「具体的」に語っているのだから。あ,以下三巻ですけどね。
第一巻 日本再考
第二巻 現代の世直し
第三巻 温故知新
やっと一巻のみ読み切ったが,フォーラム参加者の発言から,ふと気付かされる点が沢山でてきて,思わず忘れないように折り目を付けたり,メモをとったりしてしまった。この三巻はお薦めなので,ぜひ購入され,また完読されたい。
なお,さっきWEBをみたら,各界のフォーラムのページで全部講義録が公開されている模様。これは順番に全部読みい,,,と思うが,,現実的には時間の関係で無理か,,,
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