ちょっと変わったクリスマス。
さあクリスマス終わりましたね今年も。私はその,クリスマスとか盆とか正月とかいういわゆるイベントが大体どれも好きな,いわゆる節操がない日本人ですので,クリスマスが終わってとても残念に思っているんですが(なんのこっちゃ)皆さんどうですか。今年はどんなクリスマスを過ごしましたか?仕事でそれどころじゃなかったですか? 日本もいろいろと価値観が多様化していますから,クリスマスといっても皆が何らか普段と違う行動をしているわけじゃないような気もしますが,逆にね,多くの人がなんということはなくクリスマスをメデタイ?ことのように祝っている気がします。最近の傾向かな。 昔は,クリマスなんて関係ないよ,という人がいた。バブル経済の折には,それこそ競ってクリスマスをイベントとして積極的に利用した。しかしこのごろは,クリスマスは祝うべきか祝うべきではないかなんていう問いをすることもなしに,何かこう消極的にだらだらと祝われているような気がしてなりません。これはどうかと。社会を反映しているんじゃないのか,などと大きく問題視してみたりする今年のクリスマスでした(お前だけだよ)
さて,私の今年のクリスマスは,白浜にて過ごしました。めずらしいでしょう。温泉が有名な白浜ですので,ゆっくり体を休めに,というならありがちですが,クリスマスを目的に,あえて白浜を選んで見ました。いつからか知りませんけど,白良浜でクリスマスイルミネーションをやってるんですよ。多分温泉旅館の組合かなにかが企画していると思うんですが(間違っていたらすみません),冬の寂しいビーチに,これまた寂しいといわざるを得ない量と質のイルミネーションが,まさに寂しくたたずんでいます。そして人もまばら。正直もうちょっと華やかな具合になってるかと思ったんですが,予想以上に質素?な感じでした。 ところで,私は,クリスマスのイルミネーションに関して言えば,派手なのはあんまりタイプではありません。特にこう,赤と青を混ぜたような色相環を無視したイルミネーションはよくありません。やっぱり赤と緑と金色の組み合わせとか,青と白の組み合わせとかがしっくりきますね。そして何より好きなのが,シンプルなオレンジ色の電球がまばらにちりばめられていたり,はたまた動物を形作っているようなもの。これは電球の量が少なくないといけません,感覚がまばらでないと。いいんですね,このシンプルさが。これが個人的には何と言うか刹那さを刺激して,言語化できない感情を呼び起こしてくれます。 さーて,話を戻して白浜のイルミネーションですが,これに当たるか。シンプルなよさがあるか?といえば,残念ながら無かったです。割り切った潔いシンプルさはなく,頑張ったんだけど華やかに出来ませんでした,のごときの悲しさが。 まあまあ,あんまし悪口をいうのはやめよう。
さて,司法書士会の橿原市での法律相談会を終えて,夕刻から車で向かった白浜。ビーチのイルミネーション。露天風呂と翌日の和歌山観光。私にとっては,今年のクリスマスは,結果とても楽しく暖かいクリスマスとなりました。
がしかし,今年のクリマスが私にとってとてもよいものであったのは,一緒に楽しむことができる家族がいるからであって,前記のとおり決して白浜の魅力ではありませんから,よってやっぱり信頼できる家族と一緒でなければ,クリスマスの白浜はお勧めできません。特に,初めて彼女と過ごすクリスマスに白浜は「無し」である。そう申し上げておきましょう(誰もいかないか)
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