午前四時半に起床。なぜそんな芸当が可能であったかというと,四国旅行のスケジュールをこなすのに必要であるから。楽しいことのためには,人間は何だってできるのです。とはいえ,やはり朝の四時半は,暗く,眠たく,辛いのですが。
旅行のスケジュールは,今日三日が,徳島県山城町の大歩危小歩危の川くだりをすることと,西祖谷山村の祖谷渓のかずら橋というつり橋を渡ること。そして四日が,香川県で讃岐うどんを食べること,です。
三日四時半に起床すると,わいわいと話しをしながら,ざわざわと荷物を詰めて(マンション近隣の皆様ごめんなさい。)準備が完了したのが午前6時30分。さらにあーでもないこーでもないといっている間に時間がすぎ,マンションのタワーパーキングから車を出したのが,午前6時45分でした。
西名阪自動車道香芝インターから高速道路で四国方面に向かいましたが,さすがにゴールデンウィーク真っ只中,神戸市あたりはすごい渋滞で,約20キロの距離をトロトロと走る羽目になりました。
話は変わりますが,この日はこれ以上ない天気で,まさに雲ひとつない真夏のような日差しでした。少し暑すぎる嫌いはありますが,ドライブにはもってこいの天気ですね。
ほどなくすると,車は明石海峡大橋にさしかかり,壮大な景色を楽しむことができました。特に本州側の湾岸は開発が進んでいるのか,橋を渡りながら海岸沿いを眺めると,まるでリゾート地の様相です。天気も手伝って,日本ではないような錯覚を覚えました。 渋滞で少し疲れたので,淡路サービスエリアでちょっと休憩。淡路島から明石海峡大橋を眺めて記念撮影をしました。この時午前10時。
休憩を終えると先を急いで,神戸淡路鳴門道を快走しました。ここまで来ると道はとてもすいていて,本当に快調に距離を伸ばすことができました。何しろ王寺町のマンションから,目的地の大歩危小歩危までは,ナビゲーションで約230キロですから,どんどん飛ばしていかないといけません。
鳴門海峡大橋を渡ると,今日の宿泊先が左手に見えましたが,目的地ははるか先です。わき目もふらず車を走らせました。
四国に入っても道はすいていて,目的地最寄のインターチェンジ(井川池田)には午後12時30分に到着することが出来ましたが,吉野川流域を登る一般道は,目的地を同じくする観光客で大混雑で,到着には,高速を降りてから一時間を待たねばなりませんでした。 |





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