| 平成16年12月24日早朝に伊丹空港でANAに搭乗。午前11時前に新千歳に着きJRに乗換えて札幌へ。札幌駅からタクシーでホテルに,そしてチェックイン。荷物を置きすぐさま外へ出て狸小路を通り抜け「欅ラーメン」で一時間並ぶ。むちゃくちゃ寒く,体の芯まで冷えるが,ラーメンの力で蘇生(冷え切った体に暖を取り生きた心地を取戻した様をいう。以下同じ。)する。ススキノの歓楽街を横目に地上を北上する。しかし直ちに大雪に見舞われる。降参する。よって地下へ。スターバックスで再び蘇生する。地下街を北上しテレビ塔到着。迷わず展望台に登り札幌市外を見下ろす。雪。豪雪。それでも迷わず外に出て「時計台」へ向かう。吹雪が体に積雪をもたらす。雪ニモマケズ記念撮影。撮影が終わるとマケをすんなり認め地下街へ。しばし暖を取り蘇生。ススキノまで地下街を南下し,午後5時30分より「だるま・支店でジンギスカン」を食べる。すごく美味い。玉ねぎと一緒に食べると臭みも消える。黙々とたいらげると午後7時。すぐ地下街に戻り北上。大通り公園で「ホワイトイルミネーション」を鑑賞。雪もやんでとても美しい。ただ,大通り公園一面に相当の積雪があり,道路は凍てついているので,ここで妻は三度ほど華麗に宙を舞う。幸い外傷なし。満足した頃には午後8時。また地下街へ避難する。しばし南下。普段なら有り得ないがさらにここで「カニのコース料理」を食べる。強行スケジュール故やむなきことである。欲張りだからだ。刺身焼き物鍋物とすべて美味。ただし,案の定お会計の際には尋常ならぬ満腹感でもう歩けない。いや,一日歩きすぎたせいか。なんだ,よく計算すると7~8kmは歩いているではないか。判明して精神的にもどっと疲れる。よって合理的判断でタクシーにのる。ホテル着。眠る。
25日。午前9時にホテルを出る。タクシーで「中央市場」へ。天候もよく,朝の市場の空気感を味わう。その後試食でカニほたてサーモンいくらその他もろもろも味わう。お土産を購入し実家へ宅配便の手配。午前10時,義務を果たすとタクシーで「大倉山のジャンプ台」へ。運良くジャンプの練習に遭遇。感動する。同時に,こんな所から飛ぶなんてバカなんじゃないかと思う。本当に思う。リフトでジャンプ台のところまで運ばれる。展望台は絶景,冷たい風もしばらく心地よい。しかしすぐ冷えに変わる。リフト復路で下山。タクシーでそのまま小樽まで。海沿いの道はとても心地よい。車の流れもよい。メーター金1万円也で降車。小樽運河を歩きお昼過ぎに「寿司」を。トロとカンパチがとてもおいしい。また満腹の限界まで頑張る。不必要に頑張る。食欲が満たされたところで頭を使おう。大正ロマンに触れるべく「北のウォール街」へ。商都小樽の全盛期に思いを馳せる。日銀三菱北拓住友第一・・盛者必衰の理を肌で感じる。それにしても寒い。そろそろ帰る時間,JR小樽駅へ歩を進める。たくさん歩いたのに温まらないのはやはり寒さが違うからか。電車の時間まですこしあるのでミスタードーナツで蘇生する。ミルクが温かい。小樽から新千歳へ一時間程電車に揺られる。午後6時30分新千歳発ANA。午後8時頃伊丹。駐車場で法外な駐車料を支払い帰路へ。午後10時ごろ,無事王寺に到着。しばし王寺を離れると,景色が違って見える。お疲れ様。
あーごちゃごちゃ書きすぎた。途中から,何を書いているかわからなくなった。
それはそうと,頑張ってここまで読んだあなたには,読んだついでに,今月来月あたりの週末,現実北海道に飛ぶことをお勧めします!
さすれば「フトコロ」と「身体」は冷え切るでしょう。しかしそれでも「心」が温まるならば,きっとバランスとれますよ。
私がそうであるように。
※お世話になっている旅行会社。会員制で親切です。こちらもお勧め。
株式会社エアーリンク
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